医療用医薬品

モーラスパップ60mg

内容量 包装小70枚(7x10)
効能・効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
用法、用量 1日2回、患部に貼付する。

ツムラ柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒

内容量 分包105G(2.5x42)
効能・効果 比較的体力があり、心悸亢進、不眠、いらだち等の精神症状のある
ものの次の諸症:
高血圧症、動脈硬化症、慢性腎臓病、神経衰弱症、神経性心悸亢進症、てんかん、ヒステリー、小児夜啼症、陰萎
用法、用量 通常、成人1日7.5Nを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

ツムラ清肺湯エキス顆粒

内容量 分包126G(3x42)
効能・効果 痰の多く出る咳
用法、用量 1日9.0gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

ザファテック錠100mg

内容量 PTP20錠(2x10)
効能・効果 2型糖尿病
用法、用量 通常、成人にはトレラグリプチンとして100mgを1週間に1回経口投与する。

ウルソ錠100mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 1.・下記疾患における利胆
胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患
・慢性肝疾患における肝機能の改善
・下記疾患における消化不良
小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患
2.外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解
3.原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善
4.C型慢性肝疾患における肝機能の改善
用法、用量 1.ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1回50㎎(本剤0.5錠)を1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
2.外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600㎎(本剤6錠)を3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減
する。
3.原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として、通常、成人1日600㎎(本剤6錠)を3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
増量する場合の1日最大投与量は900㎎(9錠)とする。
4.C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシ
コール酸として、通常、成人1日600㎎(本剤6錠)を3回に分
割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量
する場合の1日最大投与量は900㎎(9錠)とする。

ウルソ錠50mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 1.下記疾患における利胆胆道(胆のう・胆管)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患:慢性肝疾患における肝機能の改善
下記疾患における消化不良:小腸切除後遺症,炎症性小腸疾患

2.外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解

3.原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善

4.C型慢性肝疾患における肝機能の改善
用法、用量 1.ウルソデオキシコール酸として,通常,成人 1回50mg1日3回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減する。

2.外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解には、ウルソデオキシコール酸として,通常,成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

3.原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として,通常,成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。

4.C型慢性肝疾患における肝機能の改善には、ウルソデオキシコール酸として,通常,成人1日600mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。増量する場合の1日最大投与量は900mgとする。

エパデール900、900mg

内容量 分包420包(1x420)
効能・効果 1.閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛及び冷感の改善

2.高脂血症
用法、用量 1.イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回600mgを1日3回、毎食直後に経口投
与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

2.イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回900mgを1日2回又は1回600mgを1日3回、食直後に経口投与する。ただし、トリグリセリドの異常を呈する場合には、その程度により、1回900mg、1日3回まで増量できる。

ベクロメタゾン点鼻液50ug沢井

内容量 10瓶(1x10)
効能・効果 アレルギー性鼻炎・血管運動性鼻炎
用法、用量 こう鼻後十分の呼吸を行わせ、吸気の際に本剤を1側鼻孔より1回噴霧し、この際他側の鼻孔は指で閉鎖する。次いで他側鼻孔に同様の操作を行う。
成人は、通常1回上記1操作の吸入(ベクロメタゾンプロピオン酸エステルとして100μg)を、1日4回鼻腔内に噴霧吸入する。小児は、通常1回上記1操作の吸入(ベクロメタゾンプロピオン酸エステルとして100μg)を、1日2回鼻腔内に噴霧吸入する。なお、年齢・体重・症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は、成人では16吸入、小児では8吸入を限度とする。また、症状の緩
解がみられた場合は、その後の経過を観察しながら減量する。

サンコバ点眼液0.02%

内容量 10瓶(1x10)
効能・効果 調節性眼精疲労における微動調節の改善
用法、用量 通常、1回1~2滴を1日3~5回点眼する。
なお、症状により適宜増減する。

ロコイド軟膏0.1%

内容量 50G(5x10)
効能・効果 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、脂漏性皮膚炎を含む)、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む)、乾癬、掌蹠膿疱症
用法、用量 通常1日1〜数回適量を塗布する。
なお、症状により適宜増減する。

デキサメタゾン

内容量 20G(2x10)
効能・効果 びらん又は潰瘍を伴う難治性口内炎又は舌炎
用法、用量 通常、適量を1日1~数回患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。

ボノサップパック800

内容量 PTP7シート(1x7)
効能・効果 <適応菌種>
アモキシシリン、クラリスロマイシンに感性のヘリコバクター・ピロリ
<適応症>
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
用法、用量 通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。

ボノピオンパック

内容量 PTP7シート(1x7)
効能・効果 <適応菌種>
アモキシシリン、メトロニダゾールに感性のヘリコバクター・ピロリ
<適応症>
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
用法、用量 プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合
通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。

バラマイシン軟膏

内容量 100G(10x10)
効能・効果 〈適応菌種〉
バシトラシン/フラジオマイシン感性菌
〈適応症〉
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、びらん・潰瘍の二次感染、腋臭症
用法、用量 通常、1日1〜数回直接患部に塗布又は塗擦するか、あるいは無菌ガーゼ等にのばして貼付する。
なお、症状により適宜増減する。

ネキシウムカプセル20mg

内容量 PTP100カプセル(10x10)
効能・効果 ○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、ZollingerEllison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
〇下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
用法、用量 ○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群
成人:通常、成人にはエソメプラゾールとして1回20mgを1日1回経口投与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。
小児:通常、体重20kg以上の幼児及び小児にはエソメプラゾールとして、症状に応じて1回10~20mgを1日1回経口投与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。
○逆流性食道炎
成人:通常、成人にはエソメプラゾールとして1回20mgを1日1回経口投与する。なお、通常、8週間までの投与とする。さらに再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回10~20mgを1日1回経口投与する。
小児:通常、体重20kg以上の幼児及び小児にはエソメプラゾールとして、症状に応じて1回10~20mgを1日1回経口投与する。なお、通常、8週間までの投与とする。
○非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
通常、成人にはエソメプラゾールとして1回20mgを1日1回経口投与する。
○低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制
通常、成人にはエソメプラゾールとして1回20mgを1日1回経口投与する。
○ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助
通常、成人にはエソメプラゾールとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回400mg(力価)1日2回を上限とする。
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人にはエソメプラゾールとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。

ユビデカレノン錠

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 基礎治療施行中の軽度及び中等度のうっ血性心不全症状
用法、用量 ユビデカレノンとして通常成人は1回10㎎を1日3回食後に経口
投与する。

ロキソプロフェン錠60mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 ①下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛
②手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎
③下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
用法、用量 ○効能又は効果①・②の場合
通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1 回60mg、 1 日 3 回経口投与する。頓用の場合は、 1 回60~120mgを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
○効能又は効果③の場合
通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1 回60mgを頓用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として 1 日 2 回までとし、 1 日最大180mgを限度とする。
また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

アムロジピン錠5mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 高血圧症、狭心症
用法、用量 ・高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5㎎を1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10㎎まで増量することができる。
・狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5㎎を1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。
小児への投与[アムロジピン錠2.5㎎/錠5㎎「トーワ」]
・高血圧症
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5㎎を1日1回経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

ウロカルン錠225mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 腎結石・尿管結石の排出促進
用法、用量 通常1回2錠、1日3回経口投与する。
年齢、症状により適宜増減する。

クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠250mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 運動器疾患に伴う有痛性痙縮:
腰背痛症、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊椎分離・辷り症、脊椎骨粗鬆症、頸肩腕症候群
用法、用量 ○クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠125㎎「サワイ」:
通常、成人1回2錠(クロルフェネシンカルバミン酸エステルとして250㎎)を1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
○クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠250㎎「サワイ」:
通常、成人にはクロルフェネシンカルバミン酸エステルとして1回250㎎(本剤1錠)を1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

エビプロスタット配合錠DB

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 前立腺肥大に伴う排尿困難、残尿及び残尿感、頻尿
用法、用量 通常1回1錠、1日3回経口投与する。
症状に応じて適宜増減する。

トピロリック40mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 痛風、高尿酸血症
用法、用量 通常、成人にはトピロキソスタットとして1回20mgより開始し、1日2回朝夕に経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1回60mgを1日2回とし、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1回80mgを1日2回とする。

トピロリック20mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 痛風、高尿酸血症
用法、用量 通常、成人にはトピロキソスタットとして1回20mgより開始し、1日2回朝夕に経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1回60mgを1日2回とし、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1回80mgを1日2回とする。

トラネキサム酸錠500mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 ○全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向(白血病、再生不良性貧血、紫斑病など及び手術中・術後の異常出血)、局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血(肺出血、鼻出血、性器出血、腎出血、前立腺手術中・術後の異常出血)
○下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒などの症状:
湿疹およびその類症、蕁麻疹、薬疹・中毒疹
○下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹などの症状
扁桃炎、咽喉頭炎
口内炎における口内痛および口内粘膜アフター
用法、用量 トラネキサム酸として、通常成人1日750~2000mgを3~4回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

フェブリク錠40mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 ○痛風、高尿酸血症
○がん化学療法に伴う高尿酸血症
用法、用量 〈痛風、高尿酸血症〉
通常、成人にはフェブキソスタットとして1日10mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回40mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回60mgとする。
〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉
通常、成人にはフェブキソスタットとして60mgを1日1回経口投与する。

フェブリク錠20mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 ○痛風、高尿酸血症
○がん化学療法に伴う高尿酸血症
用法、用量 〈痛風、高尿酸血症〉
通常、成人にはフェブキソスタットとして1日10mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回40mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回60mgとする。
〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉
通常、成人にはフェブキソスタットとして60mgを1日1回経口投与する。

フェブリク錠10mg

内容量 PTP100錠(10x10)
効能・効果 ○痛風、高尿酸血症
○がん化学療法に伴う高尿酸血症
用法、用量 〈痛風、高尿酸血症〉
通常、成人にはフェブキソスタットとして1日10mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回40mgで、患者の状態に応じて適宜増減するが、最大投与量は1日1回60mgとする。
〈がん化学療法に伴う高尿酸血症〉
通常、成人にはフェブキソスタットとして60mgを1日1回経口投与する。

フェルビナクテープ70mg

内容量 14枚
効能・効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
用法、用量 1日2回患部に貼付する。

ロキソプロフェンナトリウム

内容量 7枚
効能・効果 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
用法、用量 1日1回、患部に貼付する。

モーラステープL40mg

内容量 70枚(7x10)
効能・効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
腰痛症(筋・筋膜性腰痛症、変形性脊椎症、椎間板症、腰椎捻挫)、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
関節リウマチにおける関節局所の鎮痛
用法・用量 1日1回患部に貼付する。

一般用医薬品(OTC)

柴芍六君子湯(さいしゃくりっくんしとう)

内容量 18包入(6日分)
摂取目安 1日3回
対象年齢 ★1回量
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・・・・食後2〜3時間を指します。
大人(15歳以上):1包
15歳未満7歳以上:2/3包
7歳未満4歳以上:1/2包
4歳未満2歳以上:1/3包
2歳未満:1/4包
特長 ●10種類の生薬を配合
●ストレスによる神経性の胃炎・胃痛
●普段から胃腸が弱い方
●胃酸逆流などによる嘔吐でお悩みの方

効能・効果
体力中等度以下で、神経質であり、胃腸が弱くみぞおちがつかえ、食欲不振、腹痛、貧血、冷え性の傾向があるものの次の諸症:胃炎、神経性胃炎、胃痛、胃腸虚弱、胃下垂、消化不良、食欲不振、嘔吐

香砂六君子湯(こうしゃりっくんしとう)

内容量 18包入(6日分)
摂取目安 1日3回
対象年齢 ★1回量
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・・・・食後2〜3時間を指します。
大人(15歳以上):1包
15歳未満7歳以上:2/3包
7歳未満4歳以上:1/2包
4歳未満2歳以上:1/3包
2歳未満:1/4包
特長 ●11種類の生薬を配合
●加齢や病気の影響で胃腸が弱くなった方
●食べると疲れる、眠たくなる方
●お腹が空かず、食べるとすぐにお腹がふくれる方

効能・効果
体力中等度以下で、気分が沈みがちで頭が重く、胃腸が弱く、食欲がなく、みぞおちがつかえて疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすいものの次の諸症:胃炎、胃腸虚弱、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐

九味檳榔湯(くみびんろうとう)

内容量 18包入(6日分)
摂取目安 1日3回
対象年齢 ★1回量
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・・・・食後2〜3時間を指します。
大人(15歳以上):1包
15歳未満7歳以上:2/3包
7歳未満4歳以上:1/2包
4歳未満2歳以上:1/3包
2歳未満:1/4包
特長 ●11種類の生薬を配合
●下半身の水分排泄に効果的

効能・効果
体力中等度以上で、全身倦怠感があり、とくに下肢の倦怠感が著しいものの次の諸症:むくみ、関節のはれや痛み、疲労倦怠感、動悸、息切れ、神経症、更年期障害、胃腸炎

茵蔯五苓散(いんちんごれいさん)

内容量 12包入(4日分)
摂取目安 1日3回
対象年齢 ★1回量
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・・・・食後2〜3時間を指します。
大人(15歳以上):1包 または 1.5g
15歳未満7歳以上:2/3包 または 1.0g
7歳未満4歳以上:1/2包 または 0.75g
4歳未満2歳以上:1/3包 または 0.5g
2歳未満:1/4包 または 0.37g
特長 ●6種類の生薬を配合
●様々なつらい二日酔いの症状に

効能・効果
体力中等度以上をめやすとして、のどが渇いて、尿量が少ないものの次の諸症:二日酔い、嘔吐、むくみ、じんましん

辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)

内容量 18包入(6日分)
摂取目安 1日3回
対象年齢 ★1回量
大人(15歳以上):1包
15歳未満7歳以上:2/3包
7歳未満4歳以上:1/2包
4歳未満2歳以上:1/3包
2歳未満:1/4包
用法・用量に関連する注意 (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
特長 ●9種類の生薬を配合
●鼻のつまりを改善
●鼻の炎症を抑える
●鼻の分泌物を排泄しやすくする

効能・効果
体力中等度以上で、濃い鼻汁が出て、ときに熱感を伴うものの次の諸症:慢性鼻炎、鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)

清上蠲痛湯エキス細粒G(せいじょうけんつうとう)

内容量 18包入り
使用目安 1日3包
特長 緊張性頭痛、片頭痛、群発頭痛など、様々なタイプの頭痛に効果があり
天気痛タイプの頭痛にもよい。また、目からくる頭痛・目の痛みにも効果がある。
一般の頭痛薬で効果がない場合でも、効果が期待できる。
副作用のリスクが比較的低く、長期投与にも適している。
●こんな方におすすめ
昔から頭痛持ちの方
目の痛みや目の奥からくる頭痛に悩んでいる方
頭痛薬(鎮痛剤)が手放せない方
原因が分からない頭痛だから、あきらめている方

参苓白朮散エキス細粒G(じんりょうびゃくじゅつさん)

内容量 18包入り
使用目安 1日3包
特長 下痢という「症状」と、胃腸虚弱という「原因」の両方を治療できる
通常の下痢止めや乳酸菌製剤とは異なる働きを持つ
高齢者の下痢には最適!
下痢止めと異なり、便秘のリスクが少ない
胃腸虚弱による下痢に様々な作用点から効果を示す

キオフィーバこども解熱坐薬

内容量 10個入り
効能・効果 小児の発熱時の一時的な解熱
用法、用量 1日1回、肛門内に挿入してください。
1回量:1〜2才1/2〜1個、3〜5才1個、6〜12才1〜2個
用法関連注意:
(1)保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)用法・用量を厳守してください。
(3)1才未満の乳児には使用しないでください。
(4)使用は1日1回とし,2日続けて使用しないでください。
(5)肛門にのみ使用し,内服しないでください。
商品説明 製造元 樋屋奇応丸株式会社
◎お子さまの平熱は大人より高く,多少熱を出しても元気な場合もあります。しかし,高熱(一般に38度以上)の場合には,体力の消耗や熱性けいれんを招くおそれもあり,熱を下げることが大切です。
◎キオフィーバは,直接腸から成分を吸収しますので,胃を痛めず,早く作用して,効果的に熱を下げます。

酔ってからも効く

内容量 シックS錠(6錠)
効能・効果 乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
用法、用量 大人(15歳以上)1日1回1錠を服用してください。
商品説明 ・ 塩酸メクリジンを配合していますので、中枢神経の興奮を抑えて乗物酔いからくるめまい・吐き気・頭痛等の症状を緩和、又はその発生を予防する効果に優れています。
・ スコポラミン臭化水素酸塩水和物を配合していますので、揺れなどの異常感覚情報の脳内入力を抑制し乗物酔いを予防します。
・ 1錠ずつメタルシートで包装されていますので、旅先でも簡単に服用できます。
・ 1日1錠で朝から晩まで効きます。
【注意事項】
<してはいけないこと>
※守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる
・ 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
・ 他の乗物酔い薬,かぜ薬,解熱鎮痛薬,鎮静薬,鎮咳去痰薬,胃腸鎮痛鎮痙薬,抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬,アレルギー用薬等)
☆服用後,乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
 (眠気や目のかすみ,異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)

<相談すること>
☆次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。
・ 医師の治療を受けている人
・ 妊婦又は妊娠していると思われる人
・ 高齢者
・ 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
・ 次の症状のある人
  排尿困難
・ 次の診断を受けた人
  緑内障,心臓病
☆服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。

[関係部位・・・症状] ・ 皮膚・・・発疹・発赤,かゆみ ・ 精神神経系・・・頭痛 ・ 泌尿器・・・排尿困難 ・ その他・・・顔のほてり,異常なまぶしさ ☆服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 ・ 口のかわき,便秘,眠気,目のかすみ

【保管及び取扱い上の注意】
・ 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
・ 小児の手の届かないところに保管すること。
・ 他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)
・ ぬれた手で本剤に触れないこと。(水分が錠剤につくと、変色の原因になる)

医療機器

商品名

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使用上の注意

化粧品

商品名

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内容量
原材料・成分

健康食品

休息の専門家

内容量 30粒入
用法、用量 1日1粒を目安に、水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
商品説明 現代社会で老若男女問わず悩みの多い「休息」をサポートする、希少なサフランを配合!

飲みやすさにこだわった自然派のサプリメントです。

無農薬・高品質のスペイン産サフランを使用。

1日1粒でOK!飲みやすさにこだわったオーバル型のソフトカプセルです!

菊芋イヌリン

内容量 2.5g*30包
用法、用量 食事の補助として1日1包お飲みください。
商品説明 北アメリカ原産の菊芋は、菊のような花と生姜に似た塊を根につけるキク科ヒマワリ属の多年草の植物です。1年でその土地の栄養素を全部吸収してしまうほど生命力の強い菊芋は、水溶性の食物繊維『イヌリン』を豊富に含み、多くの人から注目を集めています。

菊芋は水溶性食物繊維「イヌリン」を世界中にある食物の中で最も豊富に含まれているもののひとつと言われています。

イヌリンは果糖が約30個ほど繋がった多糖類の一種です。

プレバイオティクスとして内側から健康をサポートします。

菊芋に関して、ドイツ・フランス・アメリカ・ハンガリーなどで本格的な研究が進められています。

顆粒タイプ。

栓環通

内容量 180カプセル

用法、用量 健康補助食品として、1日6カプセルを目安に水などとともにお召上がりください。
商品説明 血栓症予備軍1500万人の方へ、ミミズ酵素のチカラで血管環境を整えます。

クリーンミミズ製法と高圧殺菌処理の二つの特許製法を取得した【HLP(ミミズ乾燥粉末)】を配合しています。

京都大学などと共同研究。

田七人参、紅麹、山査子の「赤素材」に、漢方にも用いられる延命草も新たに配合。

飲みやすい小カプセル(容量:250mg、180カプセル)で、手軽にお飲み続けて頂けます。

ZK ナイン

内容量 60粒入
用法、用量 1日2粒を目安に、水などでお召し上がりください。
商品説明 古くから人々の健康に貢献してきたウコンに魅せられ、長年研究を続けてこられた、近畿大学名誉教授の駒井功一郎博士。

中でも「白ウコン」の根茎にはヒアルロン酸のキープ力に優れた健康成分「ジテルペン類化合物」が豊富に含まれていることが発見されました。

たもぎ茸の力 顆粒

内容量 100g(2.5g×20包×2箱)
用法、用量 1日1包を目安に水又はぬるま湯などでお飲み下さい。
商品説明 たもぎ茸の力】従来品(液体タイプ)が、フラッグシップ商品であることは変わりません。
しかしながら、キノコのストレート味がお召し上がりにくい方に向けて、初代顆粒よりマイルドな柑橘系のお味としてイメージチェンジ致しました。

また、液体タイプは、その重量のために持ち運びが大変でしたが、お出かけのお供にもお気軽にお持ち頂けます。

たもぎ茸の力

内容量 80ml×30袋
用法、用量 1日1回1袋を目安に、ストレートで飲用のほか、塩気を加えてスープ風にしたり、りんごジュースなど果汁を加えて甘くして飲用することが可能です。
商品説明 たもぎ茸は、北海道・東北でも一部の地域のみ自生する天然のきのこです。
近年はバイオテクノロジーによる人工栽培が可能になり、自然の風味をそのまま食べることができまるようになりました。歯ざわりがよく、ダシが出てとても美味しいうえに、アミノ酸やオリゴ糖が非常に豊富なきのこです。

中でも最近注目を集めているのが、アミノ酸の一種である「エルゴチオネイン」 という物質です。 エルゴチオネインは抗酸化活性が非常に高く、動物の血液中から、さらに肝臓など重要臓器中にも多く含まれていることが分かっており、生命維持に重要な役割を果たしているのではないかと考えられています。キノコ類に特に多く含まれていますが、人間はそれを生合成することはできず、食事などを通して摂取する必要があります。

また、たもぎ茸に含まれる多糖類の中には、特徴的なものとして、免疫機能を賦活させると言われている、(1→3)-β-D-グルカンがあります。人間の白血球の一種であるマクロファージに作用し、胸腺からの免疫T細胞や骨髄からの免疫細胞を活発にし、B細胞による抗体生産も増加させると言われています。

たもぎ茸濃縮エキスは、こういった様々な機能を持つ健康食品。ぜひ毎日の健康習慣に飲み続けていただきい一品です。

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